So-net無料ブログ作成

おれの代わりに

いそいそと姉が迎えに来てかみさんは夏川りみのショウを見に行った。

おれがどこへも連れて行ってやれないからありがたい。

サクラにおイモをやる。

なおもついてくるので、晩御飯のおかずのさんまのかば焼きをひとかけら落としてやる。

うれしそうに食べるので、姉の長女のゆかりが幼い頃、エビを持って、うれしそうにしてたのを思い出す。

かみさんにどんだけ食わすのか電話しようかと思ったが、ショウの最中だったらと思い、思いとどまる。

 なんにしろ四月は催し物の多い月。


ゴールデンウイーク

世間ではゴールデンウイークのようだが我が家は関係ない。

まるっきり休んだのは新婚旅行の時以外ない。

ここら辺で牛を飼ってる人はそれが当たり前。

何日間休みあげるからといわれても、何をすればいいのか分からない。

自営業者に比べたら勤め人は気が楽だと思う。

ボチボチ美咲にも将来の選択が来ている。

自営業者よりも勤め人が楽だよ。


実高生

私の地区には実高という実業高校があり、もう一つ普通科高校がありました。

中学2年から成績がピョンと上がったぼくは、進路を迷わず普通科に決めていました。

実高というとなんかガラが悪く思えて、悪く言えば軽蔑していました。

その高校の学校見学の日、実高に行くと、化学の実験でしょうか、生徒が白衣を着て実験してました。

白衣が珍しかったおれたちは、実高の医学部だと言って、隣にいた有島君と笑いました。


初夏

今月のお題は初夏。

ヤマモモの

盗みの味知る

山学校  ひろいき

去年詠んだ句です。

山学校と言うのは学校を抜け出して、一人あるいは複数で、山や防空壕のあとにはいりよくないことをすることの総称です。

驚いたことは、この山学校を私より年が上のスタッフが知らなっかったことです。

「その山学校ってナンネ?」」と聞かれ、講師の方が、「秘密基地のようなものです」と説明していました。

さてヤマモモも初夏の味だと思うけれど,ビワも忘れてはならない。

校区の神社の横におじさんのビワ畑があり、展望所の屋上にはいっぱいビワのカスが落ちていました。

たぶん実高生の仕業だろうな―と子ども心に思いました。

ビワの味

甘さとスリルの

ハーモニー  ひろいき

腹を減らして収穫(略奪)するものはうまかった。


碑に名前を

きょう伸一郎君が来て、畑をトラクターで打ちに行ったと言う。

肺の手術前に終わらせなければと言う。

言うがままにたばこを売ったおれ。

責任を感じている。 

伸一郎君は同級生で、去年までは校区の会計を頑張ってくれた。

今年は変わったが、もう何年もしてくれた。

神社の立て直しの寄付集めも苦労したことだろう。

杉の木を何本も寄付したという。

区会議員に言いたい。

神社建立の碑を建てると思うのだが、一番苦労した人物の名前も載せてもらえないか。

おれは何もできなくなってしまったが、彼は頑張ったんだ。

部落の区議会議員を見つけたら言いたい。


掲示板

公民館の前に立つ掲示板。

むかしはたっし事項を見に来る人がいたが、今はほとんど使われなくなった掲示板。

連絡事項はほとんど各家庭への配り物で足るみたいだ。

今朝クルミがその掲示板の前にウンコをした。

道端の草むらならなんてことないウンコ。

しかし今日は掲示板の前。

心の葛藤が続く。

どうしようかと悩んだあげく、いったん帰ってスコップを持って片づけに。

なんか気持ちいいのか気持ち悪いのか分からない朝だった。 


トリビアの泉

最近暇があるとユーチューブでトリビアの泉を見ている。

きょうまでで心に残ったのは、仏教用語でお釈迦様のことをバカボンと言うそうだ。

目から鱗。

意外な答えが待っている。 


言い繕い

久しぶりの晴れ間にクルミを連れて散歩。

雨の日は濡れているけれど、散歩が楽。

クルミを引きずらないで済む。

クルミも雨の日に引きずられるのは イヤらしい。

きょうは毎度のこと、ズリズリズリーー。

体がかゆいのだろうか、気持ちよさそう。

帰って店番をしていると、クロネコの荷物はまだ送れないか聞かれる。

「まだ送らないほうがいいと思います」大体の記憶で答える。

それに聞き耳を立てていたかみさんが「なんだって」また詰問。

憶えてる限りの答えを頭でまとめる。

「送れないんじゃなくて、到着日が分からないって、ここに書いてあるじゃない」

ホワイトボードを見せる。

「そりゃ、そうだけど・・・」

頭の中では、さらなる言い訳を考えてみる。

いい言葉が出ない。

喋るということは、ものすごく頭を使うものなのだ。

健常者にはわからないだろうけど。 


サクラがピョン

サクラが妙にきのうはよってきた。

またかみさんに怒られたからかなと思う。

そのサクラが、籐の椅子を枕に、寝ているおれの頭めがけて、ピョン。

飛び乗ったのである。

 スタッフも同じ犬種の犬を飼ってて、もう20年も飼ってて、年とって、歩くのもやっとだという。 

 サクラはまだ飛びあがれるだけ、元気だからいいかと思った。


言葉のなまり

地域のしゃべり言葉にはいろいろあると思います。

私の地域では、コップをとってをコッポーとってくれー。

ビールをとってをビ―ローとってと言います。

 昔は気にしませんでしたが、社会人になり、飲み会の席などで出たこのような言葉に,ツッコミを入れる友人がいました。

このあいだのプロレスで、ロープに逃げろをローピー逃げーと言ったおじさんがいてフッとそのことを思い出しました。