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あいつの墓参り

先日すんだという、あいつの49日。


もう家族も墓には行かないだろうと思ってたら、きのう久しぶりに行くと、まるい菊の花が飾っていた。



きょうも見に行こうと思ったが、老人クラブが前でゲートボールをやっていて、恥ずかしくて行けなかった。


朝と昼の散歩のとき、どっちか顔を出すようにしているのであるが、けさはすっぽかした。


一人息子をおくる親はどんな気持ちだろうか。


やりきれないものだろう。


金八先生が言ってたなぁ、「死ぬのは仕方ない、だけど順番を変えちゃダメだ、うちで順番を変えたのは、母さんだけだ」って。


ひとは死んだら、思い出してもらいたいものだろうか?


ずっと前に見た「世界の中心で愛をさけぶ」でヒロインの台詞「死ぬのは怖くない、だけど忘れ去られてしまうのが怖い」を思い出す。


おれらが生きてるうちは、話の端はしに出して、思い出してやろうと思う。



トマトの逆襲

決着がついたはずの、トマトとの決戦。


ゆうべも食ってしまったんだな。


奥歯がないので、食えるものがあまりない。


トマトぐらいの柔らかさがちょうどいい。


ゆうべ寝ていると、三度目の尿意が。


前2回は、採取に成功し油断していた。


ポタッ、ポタッといつものいやな音。


見るとしずくがこぼれていた。


マズイ、マズイゾ、きょうは靴下も履いてない。


ふだんなら脱いだ靴下で拭くのだが、きょうは拭くものがない。


かみさんは実家にお泊り。


しょうがないのでパンツで拭く。


足の裏も濡れている。


足の裏も拭く。

風呂場へ持っていき、ちり紙をとって来る。


マンエンザをふり、ちり紙で拭く。


こうして、前のブログに続いて行くのである。





おれの散歩

おれは散歩する時、車ですれちがう人は見ないようにしている。


目が悪いので、誰かのってるのは分かるのだが、誰がのってるかは分からない。


だから初めから見ないようにしている。


おととい、誰か車から手をふってくれた人が二人いた。


あれはあさよく会う田元かな?


そう思っていると、今朝の散歩のとき、田元と会う。


「こないだそこを左に行ったとこで、手をふってくれたの田元?」聞いてみる。


「じゃろう」


「目が悪いから、誰かがのってるのは分かるけど、誰がのってるかはわからないんだ」


[老眼か?」


近視乱視だよ」


[おらぁ、老眼じゃ」


そう言って別れた。


トマトとの決着

おととい昨日とトマトとの戦いに敗れているおれ。


ゆうべは食わないでいた。


するとどうだろう。


朝まで一回も起きなかった。


起きてから尿器にとったんだが、ゴボゴボと落ちていく。


聞いてて気持ちいいほど。


ゴボゴボと


尿器に落ちる


小水が


何かを語る


きょうも元気だ  ひろいき


トマトは利尿作用があるようだ。


寝る前には食べないほうがよいようだ。


そんなことを思っていると、きのう小銭を両替したお婆さんからトマトをいただく。


ズリズリズリ

昼のクルミの散歩。


いつものようにズリズリズリ。


クルミは散歩始めだと、いつも歩かない。



前足を前に出して、踏ん張るもんだから、おれの引っ張りで、ズリズリズリ。


きょうも近所の奥さんが、車の中から、「ひろちゃん、歩かんなっか、いやちゅうとらーちゃ」


「いえ、くせなんです」言ってはみたものの、おれが見ても動物虐待と思うだろう。


クルミはきょうのように晴れた日は、ズリズリズリが好きなようだ。


引っ張られながらもウッウッと喜んでるような声をあげる。





トマトとの攻防

「あしたゴミ出し日だから出しといてね」


きのうかみさんから来た電話。


[ハイ、ハイ」


たかがゴミを出すぐらいと思うのだが、ちょっと緊張する。


もし、なんかがあった場合、ゴミ出しに行かれなかったらと思うと、気が気じゃない。


おれにできることは前もって準備すること。


台所の生ゴミを、縛って置いておく。


店から出たゴミに、サクラのオシッコシートを入れて縛っておく。


完璧だ。


そう思い、きのうの反省もさめやらないまま、またトマトを食う。


またおしっこに起きるんじゃないかと思うが、もう切ってしまった後だった。


寝ていると、尿意で目が覚める。


きのうのことがあったから、きょうは尿器を準備しといた。


尿をとり捨てに行く。


時間は1時、また寝る。


寝ていると、2度目の尿意。


今度もコンプリート。


また捨てに行く


また寝ていると、尿意とともに足のつりが来た。


飛び起きる。


尿器で取っていると、ポタッ、ポタッとイヤな音、畳の上に落ちていた。


あわてて後片づけ。


尿を捨てに行き、ちり紙を持って来る。


マンエンザをふり、ちリ紙で拭きとる 。


ちリ紙でふくとカスがボロボロ落ちる。


そんな証拠残しといたら、後でなに言われるか分からない。


カスも片づける。


7分の出来だった。









歯医者の帰り

お母さんの歯医者の帰り、サクラを迎えに来たついでに、お母さんを家まで連れてきた。


手をひいてやる。


おぼつかない足元。


自分の母親には、親不孝ばかりして、こんなことはしてあげられなかったので、せめてもの償いのつもりで引いた。


引いてやると、お母さんは、やせていて30kg台だと思った。


一生懸命、足を運ぶお母さんに、はやく一緒に住めばいいのにと思う。





2度の失敗

ゆうべは寝る前にトマトを食ったのが、そもそもの失敗の原因。


1時ごろ、トイレに起きたのだが、便器の前で間に合わずアウト。


また4時ごろ起きて、トイレに行こうとする。


こんどは尿器を探そうとし、手をまさぐるが、手には当たらない、しょうがないので電気をつける。


電気をつけている最中アウト。


その後の後片付けが大変だった。


床に座り込んで、こぼれたものを拭く。


ズボンとパンツを脱ぎ、風呂場へ投げる、


ふろの残り湯で、ザッと洗う。


洗たく機の中へ入れる。


もう一度トイレに行きチェック


新聞紙を敷く。


マイエンザも忘れずに。


完璧だ。


証拠一つ残ってない。


これを2回繰り返す。


ドッと疲れが出る。


寝ようかと思い布団へ行く。


おれの布団には、サクラが寝てた。


しばらく俳句を考えながら、なでてやる。


俳句は思いついたんだが忘れたようだ。

ベトナムの姉ちゃんの荷物

きょうベトナムの姉ちゃんが荷物を持ってきた。


この子らは頻繁にパソコンやアイパッドや電話を送る。


何か悪いことしているんじゃないかとまた妄想が広がる。


伝票を書いてくれという。


ワタシカンジカケナイという。


字がおぼつかない私は、かみさんを呼ぶ。


「オーイ、ベトナムの姉ちゃんが伝票書いてって」


ベトナムの姉ちゃんの荷物はいつも難しい。


二人で何度も詰め直したりしていた。


おれは邪魔にならないように、割れ物注意のシールを出したりしている。


それぐらいしかおれのできることはない。











サクラのいない夜

きのうはお母さんを歯医者に連れていったので、迎えに行ったついでに、かみさんは泊まり。


サクラもお泊り。


サクラがいつも寝るソファーを、きのうかみさんが車に積んでいた。


サクラもドライブができるので、うれしそう。


おれはというと、今夜は怒鳴られなくて済むという安堵感と,深夜のIWGP戦を楽しみにしていた。


プロレスはオカダ選手が引き分けでタイトルを防衛しました、


60分戦うなんてすごいな。


テレビを見てて、そう思う。


けさは5時20分に散歩に出る。


きょうは気分を変えて時計まわりのコース。


田元と会う。


[ヨッ、きょうこっち回りか?」


「きょうは、気分を変えてね」


「ほいじゃ」  


田元を見ると、中学時代、修学旅行で一緒のグループになったこと、高校の時は、おれんちですき焼きパーティをしたこと、高校を出てからは、地元の居酒屋で飲んだことが、走馬灯のように頭を流れる。


そんなことを思っていると、家の近く。


お墓にお参りに行こうとすると、クルミが帰ろうとする。


またにしよう。




「きょうは